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下北半島輪行旅 6


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大畑町から最後の目的地である尻屋崎を目指す。

まだ日が昇る前の県道266号線は街灯もないため真っ暗闇で、辺りは森閑として物音もしない。
ほぼ一直線の道路の向こう側からヘッドライトが見えて来たかと思うと、車が猛スピードで通り過ぎる。
車の姿が消えるとまた辺りは真っ暗闇に戻る。
その中をたった一人で自転車で走るのはかなり不気味なものである。

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夜が明けると空は曇っていた。
晴天続きだったこの旅だが、ここへきて天気は下り坂になり、やがて霧雨も降り出した。
岩屋郵便局の前で休憩がてら雨宿りする。
ひっきりなしに蚊が寄ってくる。
足の日焼け跡は悪化する一方で、皮膚は真っ赤に腫れて、とうとう水膨れが出来てしまった。
立ち上がるたびにズキズキと痛む。

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しばらくすると雨が上がったので再び走り出す。
尻屋崎というと雄大な自然のイメージしかなかったのだが、突然目の前に巨大な工場が出現して面食らった。
この辺りでは石灰が取れるらしく、その採石プラントとのこと。

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午前7時前に尻屋崎のゲートに到着。
このゲートは時間にならないと開かないというのでそれまで待機。

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開門時間になり尻屋崎へと入る。
すぐに灯台が見えて来た。

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風が強いため、雲がすごい早さで押し流されていく。
雲が途切れて晴れ間がのぞいたタイミングで写真を撮る。

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尻屋埼灯台

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本州最崖地尻屋埼

時間が早過ぎたためか、馬の姿が見えないため現れるまで草むらに寝転がっていたらそのまま居眠りしてしまった。
昨夜はほとんど寝ていないのだ。
目覚めて、ゲートの方に戻ってみたらそこに馬たちが群れていた。

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一心不乱に草をはんでいる。

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胴長短足でどっしりとして、見るからに力が強そうな体格。
下北半島の厳しい冬の寒さにもじっと耐えることから寒立馬(かんだちめ)と呼ばれている。

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放牧されている馬と人間の間に柵などはないので、いくらでも近づくことは出来るが、彼らの進路を邪魔すると突然突進してくることもあるので要注意である。

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子馬

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子馬でもアソコは立派

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下北駅から出発して自転車で下北半島をぐるっと回る旅も最終目的地の尻屋崎で終わり。
少し名残惜しい気持ちで最果ての地のベンチに腰掛けてしばらく津軽海峡の海を眺めていた。

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コメント

No title

白人の混じったハーフみたいな可愛い子が多くなかったですか?

No title

採石プラントは金太郎飴ビルディングですね

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プロフィール

カイキ

Author:カイキ
1975年4月19日生まれ
千葉県松戸市
職業:アルバイト
サバ缶ばかり食べている変なおじさん

Twitter : fukutoku1975

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