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秋の乗り放題パスでぶらぶらしたけど食べただけで終わってしまった② 大阪~敦賀~名古屋

10月9日(土)
くもり

夜の9時から朝の9時まで2,100円で泊まれる快適な独房のような宿を出て大阪駅へ向かう。
天気予報では荒れ模様になるということだったが夜のうちに雨は通り過ぎたらしく、曇っていたが傘の必要はなさそうだった。

大阪駅から「秋の乗り放題パス」二日目の利用を開始する。
この切符は自動改札を通れないので駅員に見せて改札を出入りするのだが、ほとんどチェックされないが多い。
「青春18きっぷ」の場合もそうだが、横目でチラッと見るだけで、入っていいよと手で合図する。
日付のスタンプなどまるで見ていない駅員もいるのが面白い。
使用済みの切符でも通過できてしまうのではないかと思うこともある。
もちろんそんなことはしないが。。。

特に行くあてもないので、なんとなく環状線に乗る。
周りの人間が皆大阪弁で話しているのがとても新鮮である。
当たり前のことだが「本当に大阪人は大阪弁で喋るんだなぁ」と妙な感慨に浸る。
やがて居眠りして環状線を2周してしまった。

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大阪駅から乗って大阪駅で降りた。
また梅田をぶらぶらする。



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午前11時前、阪急3番街というショッピングセンターの地下の「インディアンカレー」へ。
カウンター席のみの店。
まだ時間が早いせいか空いていた。

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卵入りのインディアンカレー(800円)を頼む。
フルーツのような優しい甘さの後に程よい辛さがやって来る。
昨日最後に食べたものがカレーで今日最初に食べたものもカレー。

隣の席のオッサンがグラスをひっくり返して、水がこちらまで流れてきたので布巾で慌てて堰き止める。
オッサンは「えらい、すんまへんなあ」を連発していた。
「どうもすいません」だったら面白くもなんともないのだが、大阪弁で言われただけで面白く聞こえてしまうのが不思議だ。

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エレベーターで皆が右側に立っているのも普段関東で生活する人間にとっては面白い光景。
予備知識としては頭に入れていたのだが、無意識の内に左側に立つ癖が体にしみついていて、何度か後から来た人を邪魔してしまった。

阪急梅田のデパ地下の「551蓬莱」で2個入りの豚まん(340円)を買う。
店員のネーチャンが「御一緒にシュウマイもいかがですか?」と勧めてきたが、やんわりと断った。

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大阪駅連絡橋口の改札の前に電車の発着が見えるちょうどいいベンチがあったので、そこで食べる。

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電車を眺めながら、このまま大阪にいても切符がもったいないので、とりあえずどこかへ行かなくてはと思い、時刻表を開く。
名古屋方面へ戻って名古屋で泊まるにしても今すぐ行くと時間が余るので、乗りつぶしの意味も兼ねて、京都線・湖西線で敦賀まで行ってみることにした。

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電車は空いていた。
窓外に琵琶湖を眺めながら約2時間の旅。



14:15大阪→16:15敦賀

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夕方前に敦賀に着き、駅舎を出ると冷たい風が吹いていて秋を実感する。
そういえばここは北陸地方なんだなぁとしみじみ思う。

単なる乗りつぶしだけですぐに帰るのも勿体ない。
戻りの電車まで1時間半ほどの余裕があるし、近くに何かないかと調べたら、駅から歩いて行ける場所にソースカツ丼の店があるらしいので、そこに向かった。

土産物屋が並ぶ駅前通りは、たまたまなのかいつもそうなのかは知らないが、人通りもほとんどなく寂しげであった。
商店街を5分ほど歩き、少し横道に入ったところにある「ヨーロッパ軒」という店へ。

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オレンジ色のシート、温かみのあるかわいらしい店内に昔のJポップらしきBGMがかかっていた。
お茶はやかんごと出してくれた。

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カツ丼(864円)
タレのかかったご飯の上に厚みのあるトンカツが3枚。
とてもシンプルな絵だが、食の好みが蛭子能収に近い私はこういう分かりやすい食べ物が好きだ。

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駅まで戻り、観光案内所の休憩スペースで休む。
地元の受験生らしき若者が数人ベンチで参考書を広げていた。

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北陸本線の新快速、播州赤穂行き。
大阪京都方面に戻る観光客でほぼ満席だったが始発なので座ることができた。
播州赤穂とはどこなのだろうと調べたら兵庫県にある駅だった。
一瞬、そこまで行ってみようかと思ったが、明日の帰りが大変そうなのでやめた。



17:49敦賀→18:42米原
米原で降りて、4分で東海道線特別快速豊橋行きに乗り換える。

18:46米原→19:56名古屋
名古屋に着いてから近くに安い銭湯がないか調べたら新守山にあったのでそこへ向かう。
名古屋から中央本線で15分ほど乗り新守山で降りる。
駅から住宅街の中を5分歩いて、「ぽかぽか温泉新守山の湯」へ。

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料金は420円と安く、リュックも入る大きなロッカーもあった。
利用客のほとんどが地元民であるような銭湯に旅の途中で立ち寄るのが好きだ。

新守山駅に戻り中央本線で2駅の千種で下車。
千種駅から約5分歩いて今池へ。
快適な独房のような店のナイトプラン(2500円)で宿泊。

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コメント

インディアンカレーとかヨーロッパ軒とか、なかなか押さえどころを押さえてるなと思いました。

No title

カツは切って無いけど、これは箸で切れる柔らかいヒレカツって事でしょうか?

ふーぞくは行かなかったんですか?

No title

なんか大阪って、見慣れてない人が行ったら、SFのパラレルワールドの東京に迷い込んだみたいな不思議な気分になれそうな気がします。

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プロフィール

カイキ

Author:カイキ
1975年4月19日生まれ
千葉県松戸市
職業:アルバイト
サバ缶ばかり食べている変なおじさん

Twitter : fukutoku1975

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